当院ではコロナウイルス対策に ①全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底 ※詳しくは「コロナウィルス感染予防対策について」ページをご覧ください |
つらい症状を短期間で
根本改善&再発予防
へと導きます
こんなお悩み
\ございませんか?/
- しばらく歩いていると、足にしびれや痛み、冷たさなどを感じて歩けなくなる
- ロキソニンを飲んでいるが全く効き目がない
- トイレで小さいほうが近く、キレも悪くなっている
- 脊柱管狭窄症と言われて整形外科や整骨院に3か月以上通っているが、保険施術では効果が感じられない
- 手術をしたが、結局痛みが出てきて繰り返している
- どこへ行っても同じ…とあきらめている
- お医者さんに手術を勧められている
- 自転車は痛くないので乗れるが、歩くのはつらい。このままでは将来が不安
- もうこれ以上、ブロック注射や座薬、コルセットに頼りたくない
お客様の喜びのお声が
\信頼の証です/
「熱い想いに応えてくれる先生です!」
長年、色々な整体や鍼などを経験してきた私が一番思うこと・・・ Q,なぜ、他にも選択肢があるなかで、当院を選んだのですか? Q.なぜ、「何もしない」という選択肢があるにもかかわらず、当院に来たのですか? (安岡 結花さん 梅里町 50代 女性) ※効果には個人差があります |
「長年の脊柱管狭窄症が解消」
何年も前から脊柱管狭窄症に悩んでいました。急に歩けなくなり、足まで痛み出し、名倉堂やまと整骨院に通い始めました。 Q,なぜ、他にも選択肢があるなかで、当院を選んだのですか? Q.なぜ、「何もしない」という選択肢があるにもかかわらず、当院に来たのですか? (杉村 樹さん 中野区 70代 男性) ※効果には個人差があります |
「杖なしで歩けるようになりました」
最初に来た時は脊柱管狭窄症で杖をついてびっこをひいていました。 (八代さん 80代 女性 ) ※効果には個人差があります |
なぜ?当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか?
他で良くならない理由
腰部脊柱管狭窄症
腰部脊柱管狭窄症とは、北米脊椎学会による臨床学会によれば「腰椎において神経組織と血管のスペースが減少することにより、腰痛はあっても無くても良いが、臀部痛や下肢痛が見られる症候群」と定義されています。簡単に言えば腰の骨の中を通るトンネルやトンネル出口あたりが狭くなり、そこを通る神経や血管が圧迫される事で腰に痛みがある人、ない人がいますが、腰痛自体は重要でなく、主にお尻や足に痛みが出て、それに伴う症状がいろいろ出る疾患という事です。
脊柱管が詰まる原因としては主に退行性変化(誰にでも起こるいわゆる老化現象)による黄色靭帯の肥厚・変性すべり症・椎間板の膨隆などが原因とされています。
ほとんどわかっていない痛みの原因
腰部脊柱管狭窄症の痛みの原因や治療法は、雑誌やメディアなどで紹介されているので御存知の方も多いでしょう。医療機関での治療法は疼痛緩和の対処療法や手術治療が行われています。しかし実際は2011年の腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン(日本整形外科学会・日本脊椎脊髄病学学会監修)には「現在のところ明確な病態が不明であり、原因が明確になれば将来再分類される可能性がある」また同年北米脊椎学会の腰部脊椎狭窄症の診療ガイドラインでも同様の見解が示されています。狭窄症は世界的に見てもはっきりとした原因が不明ということです。
狭窄症の3つのタイプ
- 馬尾型 脊柱管の中央部が狭くなっている
- 神経根型 脊柱管から脇に出る出口が狭くなっている
- 混合型 中央も出口も狭くなっている
このように3つのタイプに分類されています。これらをMR I等の画像所見で検査するわけですが、画像所見で狭窄の程度が症状と一致しないことも多く、中にはひどく通りが悪くなっているにも関わらず無症状の人もいるのです。
タイプ別の症状
- 馬尾型 膀胱直腸障害・性機能障害・臀部・下肢筋力低下、陰部の異常感覚
- 神経根型 下肢の疼痛
- 混合型 神経根型と馬尾型の混合症状
なぜ、「症状が良くなっていくのが感じにくい」のかというと、
脊柱管内部の変性・肥厚がすぐに変化しない
狭くなっている脊柱管に対して、繰り返し力が加わり続けたことで、鍾乳洞形成のような時間のかかった変化をしていくからです。
悪くなるのに時間のかかったものは、形を修正していくという自然治癒力(リモデリング)によって、本来の身体の使い方を続けているとその脊柱管内を狭くしているものを不要として、組織を吸収していく時間を取ることができれば自然となくなっていくと考えられます。その時間には、本来の背骨の持つ動き(曲げる、伸ばす、ひねる)などそれぞれの良い動きが取り戻されて、回復される環境が整っていくと1ヶ月から3ヶ月程度でリモデリングされていくと考えられるので、動きの回復からそのくらいの期間が必要となります。
最低3ヶ月~かかるが、その日数が我慢できない
回復には2つの段階をたどる必要があります。
- 動作回復期
- 組織リモデリング期
この二段階目までの経過が早い方で3ヶ月ほどかかりますが、痛みに耐えられないと長く感じてしまい、リハビリに取り組む意欲を削ぎ、回復にたどり着けない原因になってしまいます。
こんなことから対処療法(取り敢えずやっておこう)に逃げてしまいます。
飲み薬や塗り薬、シップ→動作の回復にならない
保存療法で先ず行うのは、痛み止め・筋弛緩剤・血流改善薬・ビタミン剤などの飲み薬や湿布を処方されます。痛みを和らげるものであって治療法ではありません。傷みが我慢できない時は有効な時もありますが、関節の位置異常のある時はほとんど効果がありません。最近では「リリカ」という神経性疼痛緩和薬を使用することが多くなっていますが、薬には強い副作用があるので注意が必要です。
- ストレッチ→動作の回復に関与しないことが多い
ストレッチ直後は筋力の低下を招き、過剰なストレッチは筋修復のメカニズムを破壊しやすいので注意が必要です。
- 牽引→正常な組織・動作の回復を止めてしまう
最近では医学界でも効果がないか悪化するとも言われています。
- コルセット→骨盤の前後方向の動作制限を呼び、動作の回復を止めてしまう
腰を安定させ、一時的に楽に感じることもありますが、正常な関節の動きも止めてしまい、長期化の要因になりやすいです。
- 温熱療法→血流への過剰反応を呼び動作回復の足かせになってしまう
腰痛時に刺激を与えると傷みが強くなることもあるので注意が必要。
- ズレや歪み→「ズレ」を取ることのみに注視すると関節本来の働きが失われる
- 注射→強い痛みやしびれがあるとブロック注射を打つ場合もあります。
神経を麻痺させて遮断する方法ですので、この方法は一時凌ぎと言えますが、どうしても動かなければならない時は有効な方法と考えます。
- 手術→上記のような保存療法で効果が見られない場合は手術をすることもあります。
「除圧術」という神経への圧迫を取り除く手術が行われています。
なぜ?名倉堂ではこんなにも脊柱管狭窄症が改善されるのか?
私共は脊柱管が狭窄したのが症状の原因ではなく結果と考えます。そこに負担をかけ器質的変化をもたらしたものには様々な理由があります。その方の生活習慣や過去の怪我・スポーツ歴・交通外傷、その順番や経過した年数などその方の歴史が大きく関わってきます。脊柱管狭窄の場合それらの要件が重なり起きていると考えられ、また『症状が良くなっているのがわかりにくい』という特徴があるために、対処療法に頼りがちなり、日常生活の中に大きな原因があるにも関わらず、その原因を取り払おうとせず、日常生活での悪習慣をないがしろにしてしまうことが一番の問題なのです。
症状についての説明
そもそも脊柱管狭窄症とは?
脊柱管狭窄症にはこんな症状があります
- 長い間歩けないが、しばらく休むとまた歩ける・・・・・間欠性跛行
- 前屈み、しゃがみ込む、座ると楽になる
- カートを押して前屈みなら歩ける
- 自転車には乗れてどこへでも行ける
- 電車の車中や台所など立位姿勢で痛む
狭窄症の痛みは様々な痛みの発症パターンがあり、腰痛から始まるもの、臀部又は足から痛みが始まるものなど人によって違いますし、発症してからの経過もその方特有のたどり方をします。
原因
本当に狭窄が問題なのか?
脊柱管狭窄症は歩行時や立ち姿勢により痛みやしびれが出ます。そして腰を丸めて座ったり、自転車での走行時などは痛みが出ません。それらの姿勢や動作で痛みが和らいだり、腰を丸めることで狭窄部位の圧迫が解放されるためとされていますが矛盾が多く存在します。
腰の狭窄が丸めるだけで神経が圧迫解放されるとは考えにくい、自転車やカートを押す姿勢は股関節は屈曲位だが腰は伸びていることを考えてみればわかると思います。
なぜ高齢の方に多いのか?
形態的変化による重心線の前方移動や重心位置の高位によるバランス機構の変化による姿勢筋や筋膜の張力に及ぼす影響
- コラーゲン繊維が不規則に育成され筋筋膜の伸張性の低下が起きる老化架橋
- 筋力の低下
- 身体の水分量の生理的低下による筋、筋膜の伸張性の低下
- 不動(動かない、あまり歩かない、同じ姿勢)による筋内結合組織(筋膜の肥厚)の増加による筋組織の繊維化による伸張性の低下
この様に重心位置の変化による下肢筋群の持続的な緊張や筋筋膜の伸張性の低下による筋運動の活動低下が起きることに伴う血流障害からの筋スパズム、筋膜の癒着やトリガーポイント形成などにより痛みが発生すると考えられます。
当院での改善法
原因の部分を逆にたどっていくことが唯一の改善方法
症状が落ち着いていくことを「平癒」と表現しますが、ここに至るまでの3段階をお伝えします。
①疾病形成因子の除去 (悪くしている要素を全て取り除く)
②歩行機能改善(疾病形成因子の除去に目処が立ってから本格的に)
本来みなさんが持ち合わせている『きちんと歩ける身体の動き』を、関節整復(潤滑獲得)という関節の動作の生理を取り戻すべく施術をし改善していきます。
③ ②までで狭くなった部分を修復しようとする力「リモデリング」が働く環境を作ったので、さらにその働きが加速するように必要な施術や運動療法を行なっていきます。
痛みは本当に辛いものですが、症状が改善していく過程には痛みだけにフォーカスして、それを取ることが「最善」とはなりません。
人は自然治癒力という素晴らしい回復力をもっていますが、良かれと思ってやったことが、実はマイナスだった・・・と、自ら悪くしてしまっては本来の働くべき治癒力も充分働くことが出来ないのです。
私どもは、脊柱管狭窄症の改善のための3ステップは、症状が回復していくために必要な要件をきっちり押さえたものにしています。あなたのつらい症状が、本質的に落ち着く「平癒」まで早くて3ヶ月、平均6ヶ月と時間がかかります。長年歩行力の低下が見られる方は歩行機能改善に時間がかかる為、1年近くかかる場合もあります。それは、この症状の本質的原因が「歩行機能の喪失による組織の変性」によるためです。
この症状克服に必要なことは、目先の痛みに負けず諦めないことだけです。その勇気があれば私どもがしっかりと受け止めます。
1月24日までに
\ ご予約の方に限り /
トータル整体コース
初回60分
(カウンセリング・検査&施術)
+
2回目(施術)
セットで 1,980円
※通常 6,600円×2回=13,200円
予約多数のため先着10名様のみ
→ 残り3名
なぜ、2回1980円なのか?
初めて行く整体・整骨院で、施術を受ける前から「ここに任せよう」などと決めるのは難しいと思います。
そこで当院では2回1980円のキャンペーンをご用意しました。
これなら費用を気にすることなく、自分に合う施術かどうか確かめられると思います。
つらい症状でお困りの時に、頼りになる施術院かどうかご判断頂ければと思います。
まだまだあります!
\お客様の喜びのお声/
「長く歩けるようになりました」
1年前から痛かった腰がますます痛くなり、膝も痛く、しびれて長く歩けなくなったので大学病院でMRIを撮ったら脊柱管狭窄症という初めて聞く病名。飲み薬、貼り薬、ブロック注射など行うもほとんど良くならず、病院では手術しか方法がないのか、この年で手術して元通り歩けるようになるのか心配と不安でいっぱいだったところ、こちらのチラシを拝見して藁をもすがる思いで訪ねました。
(今井 好子さん 70代 女性 ) ※効果には個人差があります |
「院長先生の言葉に励まされて」
腰部脊柱管狭窄症で歩くのもしんどいくらいでした。だんだん外出しなくなって弱くなっていくのが自分でわかり、何とかしなければと思っていたところ、こちらのチラシを見て飛び込みました。 (山村さん 60代 女性) ※効果には個人差があります |
「旅行へ行けるようになるために」
脊柱管狭窄症で腰と足にしびれがあり、歩くのも立っているのも辛い状態でした。 (本田 恵さん 60代 女性 ) ※効果には個人差があります |
「根本的に改善したい方に」
脊柱管狭窄症で、腰痛と足のしびれがありました。 (Y・Kさん 60代 男性 ) ※効果には個人差があります |
「ゴルフが出来るように!」
半年くらい前から、歩く時や立っている時にお尻や左足のふくらはぎに痛みがあり、整形外科へ行ったところ、腰部脊柱管狭窄症と言われました。 (山崎 哲也さん 60代 男性 ) ※効果には個人差があります |
「自転車に乗らなくなりました」
仕事で重いものを運ぶ事が多く、ずっと腰痛で悩んでいましたが、ある時から足にしびれも出て5分と歩けなくなりました。長く歩けないので自転車にばかり乗っていたら、しびれと痛みが悪化して、思うように歩けない状態で名倉堂へ来ました。 (S・Iさん 70代 男性) ※効果には個人差があります |
他とはココが違う!
当院の9つのメリット
1.お身体の状態を徹底分析!初回30分以上のカウンセリング・検査
根本改善のためには、痛みの本当の原因を特定する必要があります。時間を掛けてしっかり分析します。
2.不安や悩みを解消!しっかりお話を伺います
普段の日常の中に痛みの原因がある事も。不安に思っている事やお悩みなど、お気兼ねなくおっしゃってください。
3.痛みのない優しい施術
当院の施術は痛みがなく、小さなお子様からご高齢の方、妊婦の方も安心して受けられます。
4.歴30年・臨床数20万以上!経験豊富な院長が施術を全て担当
当院の施術は全て院長が担当します。他にはない本物の技術をご体感下さい。
5.お一人お一人の健康状態に合わせたオーダーメイドの施術
カウンセリング・検査の結果を元に、お身体の状態に合わせた施術で根本改善へ導きます。
6.再発しない健康なお身体に。アフターフォローが充実
施術効果アップと再発予防のため、生活習慣や食事指導・簡単なセルフケア指導などプロがアドバイスします。
7.どこに行っても良くならない重い症状にも対応
病院や他の整体・整骨院に通っても改善しない重い症状でも、当院にお任せ下さい。
8.お子様連れ歓迎!女性スタッフが子守します
小さいなお子様連れの方も、お気兼ねなくご来院下さい。
9.長年の実績が認められ中野区から表彰されました
地域の健康に貢献した証として、中野区から感謝状を頂きました。
1月24日までに
\ ご予約の方に限り /
トータル整体コース
初回60分
(カウンセリング・検査&施術)
+
2回目(施術)
セットで 1,980円
※通常 6,600円×2回=13,200円
予約多数のため先着10名様のみ
→ 残り3名